昨今世間を混乱に陥れている新型コロナウイルスの蔓延、貴方はどう捉えていますか?もしも、このコロナ禍が過去に発生してきたとされている天然痘やエボラウイルスのように「自然発生のバイオハザード」だとお考えであるならば、是非ともこの一冊をお読み下さい。全く関連性がないかのように見せかけられた5Gと新型コロナウイルスの正体が今、天才ジャーナリストの船瀬俊介氏によって暴かれます。

コロナと5G
そもそも、5Gの正体とは?
5Gとは、その正式名称を第5世代移動通信システムといい、電波などの周波数の変化を指す電磁スペクトルの高周波数帯で動作する、という性質を持ちます。これを活かして5Gは、スマホユーザーのみならず、機械、物質、各種デバイス等の接続性を向上させるメリットがあるとされ、期待されています。しかし、環境ジャーナリストである船瀬俊介氏はこの画期的とも言えるシステムを、人々を監視・洗脳する「家畜社会」への第一歩を踏み出した電磁兵器であるとして警鐘を鳴らしています。また、この5Gは飛ぶ鳥も落とす勢いで広がっていますが、凶悪な環境破壊を引き起こすとも語ります。
新型コロナウイルスは人類を攻撃する生物兵器?
更に船瀬俊介氏は5Gのみならず、新型コロナウイルス、更にはエイズやSARSについても意図的に生み出された「生物兵器」であるとしています。メディアを賑わせているのはコロナに対する不安を煽るような誇張表現、そしてそんなメディアでは決して語られない真実が本書では赤裸々に語り尽くされています。
迫るコロナと5G,そしてステイホームによるスマホ中毒
さて、船瀬俊介氏は5Gは強力な電磁兵器、新型コロナウイルスはでっち上げられた生物兵器であると主張していますが、散々に騒がれたステイホームのことを覚えているでしょうか。今でも自粛され、その結果スマートフォンに依存している人は多いと思います。しかし、これこそ世界の闇の仕掛けた罠なのです。そして人々をこのスマホ依存に陥れ、世界と人類丸ごとをシャワーのように包み込んで洗脳することが彼らの目的であるとし、その依存を断ち切ることが重要だとしています。そこで大切なのが「自然に触れること」だと本書では綴られています。もちろん人が多い所へ行くことは得策ではありませんが、郊外の自然豊かな景勝地などでゆっくりとご自身の身体を労ることの重要性を記しています。
コロナと5Gに打ち勝つ為には?必見の終章
さて、ここまでご覧になった方はコロナと5G、その危険性を十分に理解されたかと思います。同時に「では、どうしたらいいの?」と不安になられた方も多いと思います。大いなる陰謀の前には、私達国民ひとりひとりでは太刀打ちできる術はないのでしょうか?ご安心ください、本書終章にはコロナ、5Gに打ち勝つ為の生命力をつける為にできること。少食、菜食、長息、筋トレ、笑い、かんたんヒーリングなどが紹介されています。
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